Ayaka Nitta

新田 彩香

2016年入社 工務部

大阪城口研究所を選んだ理由は?

フランクな雰囲気が
決め手に。

大学で土木工学を学んでいたこともあり、将来は建築関係の仕事に就きたいと思っていました。就職活動を始めた頃、「大阪城口研究所」の社名を見て「どのような研究をしているのかな?」と思い、調べるうちに「施工管理」という職種を知り興味を持ちました。

面接は想像していたような堅苦しさはなく、フランクな雰囲気だったので、ここでなら楽しく働けると思い入社を決意。その予想は見事的中し、現在は現場で職人さんたちとコミュニケーションを育みながら楽しく仕事をしています。

やりがいを感じるときは?

「ありがとう」の言葉が
励みに。

入社3年目を迎えた頃、現場の中の一部を任されるようになりました。仕事は職人さんへの指示から現場の作業が順調に進んでいるかの確認作業まで。工事がスムーズに進むよう、職人さんには図面や写真を見せるだけでなく直接言葉で伝えたり、相談されたことを敏速に解決するように心がけています。

大変なこともありますが、その日の予定が順調に進みゼネコンさんに「よくやってくれたね、ありがとう」と喜んでもらえた時はとても嬉しく励みになります。

1日のスケジュール

  1. 8:00

    朝礼

  2. 9:00

    現場確認、打ち合わせ

  3. 10:00

  4. 11:00

  5. 12:00

    昼休み

  1. 13:00

    昼礼

  2. 14:00

    現場確認、打ち合わせ

  3. 15:00

  4. 16:00

  5. 17:00

    事務所作業、打ち合わせ

  6. 18:00

  7. 19:00

    業務終了

どのような人が向いている仕事だと思いますか?

人と話すのが好きな人。

建設現場の仕事に向いているのは、明るく体力に自信があり、人と話すのが好きな人。未経験でも上司が一つひとつ丁寧に教えてくれるので心配ありません。社内も建設現場もみんな仲良く、コミュニケーションの取りやすい雰囲気です。

同僚とも仲がよく旅行に行ったり、私は社内のテニス同好会に入ってリフレッシュしています。

困ったときは
上司や先輩が助けてくれるので
安心して仕事ができますよ。